ぽちゃぷよ談義

　　　　　　　

書くのが遅れましたが、インドからの荷物は23日の火曜日に無事到着。

ネットで注文を入れたのが16日ですから、ちょうど1週間ですか。まぁ国内でもお取り寄せ品とかだと4〜5日かかることは普通にありますから、はるばるインドからと考えれば上出来ですよね。
しかし直接インドから買い物できるなんて、やっぱり凄い時代ですよね〜。なんだか無意味に感動。w

　　　　　　　　　

インターネットを利用しての海外からのお買い物。たまに利用しています。特に今は円高ということもあり、送料を含めても国内で購入するより断然お得なケースが多々あります。しかも想像しているより断然早く到着するんですなコレが。
利用頻度としてはやはりアメリカのショップが一番多く、まれにイギリス。

そして今回初めてインドに発注！カメラ関連の機材なのですが、とにかく安い。国内で購入する半額で済むんですから。しかしインドは初めてということもあり正直少し心配…。

アメリカ・イギリスからだと遅くとも1週間で商品が届きます。はたしてインド発の荷物はどれくらいで到着するのか！？ちょっとドキドキしながら待っております。

　　　　　　　　

たまたま見る機会がありまして鑑賞しました…。
ひじょうに残念な出来ですねぇ…。

監督は山崎貴氏。
ジュブナイル、リターナー、ALWAYS三丁目の夕日なんかの監督さんです。これらの作品が凄く良かっただけに、それなりに期待してたんですけどガッツリはずされました。
CGは大検討、しかし脚本、演出がゴミ。あまりにもヒドイ。

ヤマトってあんな巨大な宇宙戦艦という設定なのに、最初から最後まで漂うあの小ぢんまり感はいったいなんなのだ？船内の諸々の描写がチープ過ぎるんだよなぁ。やっぱり予算の都合でしょうか？？

そもそも地球滅亡の危機を救う為にイスカンダルまで旅立つという宇宙船に日本人しか搭乗していないとか、世界に向けてスピーチする長官が日本人でその本部も日本としか思えない設定っていうのは、やはり子供向けアニメの世界のみでしか通用しないものですな。どうにも気持ちの悪い違和感がありまくり。どうせならアニメの世界観を完璧に再現するほうがまだ良かったように思える。

それにしても佐渡先生が高島礼子っていうのだけは勘弁して欲しい。古代進がキムタクっていうのよりも更にダメダメでしょう。w

付き合ってる彼女から言われるとドキッとするセリフですが、そういうおはなしではありません…汗

　　　　　
うちの猫殿、今年前半はかなり短いスパンで発情が来てまして、こんなペースに付き合ていくのはかなわんなぁ…と思っておりましたが、4月の頭に発情して以降8月の現在までパッタリと途絶えております。これまでこんなに長い期間が空いたことはありませんでした。
いや、来なけりゃ来ないでまったく問題ないんですが、ちょっと不思議というか不審というか。発情の周期というのはこんなにランダムなものなんでしょうかね…？